設置場所の要件と安全性

Document created by RSA Information Design and Development on Feb 15, 2017
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RSAデバイスの設置や保守を行う前に、このガイドを良くお読みの上、すべての警告や予防措置にご注意ください。

意図されている使用方法

この製品は、オフィス、学校、コンピュータ室、あるいはそれらと同等の商業的な屋内施設に設置可能な情報技術機器(ITE)として評価されています。このデバイスは、屋外タイプのケーブルに接続することは意図されていません。

サービス

このデバイスの内部には、ユーザーによる保守が可能なコンポーネントは含まれていません。異常が発生した場合は、カスタマー サポートにお問い合わせください。故障状態になると、システム内部が高温になることがあり、アラーム信号が発せられる場合があります。アラーム信号が発せられた場合は、すぐにデバイスを電源から外し、カスタマー サポートまでご連絡ください。それ以上のデバイス操作は安全ではありません。負傷や資産の破損を招くおそれがあります。

安全に関する情報

サイトの選択

このシステムは、一般的なオフィス環境で運用するように設計されています。以下のような場所で使用してください。

  • 清潔で乾燥し、空気中に浮遊する微粒子(通常の室内の粉塵以外)がない場所。
  • 十分に換気され、直射日光やラジエータなどの熱源から離れた
  • 場所。
  • 振動や物理的衝撃の発生源から離れた場所。
  • 電気装置により発生する強力な電磁場から隔離されている場所。
  • 雷雨の影響を受ける地域では、システムをサージ抑制器に接続することを推奨します。
  • 適切に接地されたコンセントがある場所。
  • 電源ケーブルを取り扱うのに十分なスペースがある場所。製品の主電源は切断された状態で提供されるため、電源に接続する必要があります。

機器の取り扱い方法

負傷や機器の損傷のリスクを減らすために:

  • 機器を移動させたり持ち上げたりするときは、所在地の労働衛生および安全性に関する要件に従ってください。
  • 機器を移動させたり持ち上げたりするときは、機械的補助またはその他の適切な補助を使用してください。
  • 取り扱いが容易になるように、簡単に取り外しできるコンポーネントは取り外して重量を減らしてください。

電源および電気に関する警告

注意:予備電源のマークが付いている電源ボタンでは、システムのAC電源は完全にはオフになりません。システムが電源に接続されているときは常に5Vの予備電源がアクティブになっています。システムから電源を切断するには、AC電源ケーブルをコンセントから抜く必要があります。

  • AC電源ケーブルを改造したり、または規格外のケーブルを使用したりしないでください。ACケーブルは、システムの各電源に1つずつ必要です。
  • この製品には、ユーザーによる保守が可能な部品は含まれていません。システムの内部を開かないようにしてください。
  • ホットプラグの電源を交換するときは、サーバから取り外す前に、交換する電源に接続されている電源ケーブルを抜いてください。

ラックマウントに関する警告

  • サーバや機器を引き出しているときにラックが倒れないように、しっかりと固定してください。ラックはメーカーの指示に従って取り付けてください。
  • 機器をラックにマウントするときは、不均等な荷重によって危険な状態にならないように注意してください。
  • ラックから機器を引き出すときは、一度に1つの機器のみ引き出します。
  • 感電の危険を避けるため、ラックおよびラックに設置した各機器には、適切な保安用接地を行う必要があります。

冷却およびエア フロー

機器を設置するときは、機器の安全な運用に必要なエア フローを維持する必要があります。

アンテナを設置する場合

この機器は、ラジエータおよび人体から7cm以上離れて設置および運用する必要があります。このトランスミッターに使用するアンテナは、他のアンテナまたはトランスミッターと同じ場所に設置したり、一緒に使用したりしないでください。

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