Decoder:Nodes

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このトピックでは、Flex Parserでのノードに関する言語の定義を説明します。

ノードに関する言語の定義

                                                                                                                                                                                                                            
ノード名属性名説明
parsers 各定義ファイルのルート ノード。
 xmins:xsiスキーマの名前空間を定義します。この属性は必須ではありませんが、属性がないと、言語の定義ができません。このノードには次の値が必要です。http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
 xsi:noNamespaceSchemaLocation言語の定義を検証するために使用されるXSDスキーマ検証ファイルを定義します。この属性は必須ではありませんが、属性がないと、言語の定義ができません。このノードには、parsers.xsdという値が必要です
parser 単一のParser定義を定義するノード。このノードは、parsersノードの直下に配置する必要があります。1個のファイルに対して複数配置できます。
 nameParserを一意に識別する名前。この名前は、短く、簡潔である必要があります。これは、システムで有効化および無効化を設定するために使用されます。a~zおよびA~Zの文字のみ使用できます。
 descこのノードには、Parserの実行内容の分かりやすい説明を指定します。
 serviceこれは、識別されたときに、セッションに割り当てられる一意の番号です。
declaration  定義を記述するノード。これらの定義には、それぞれmatchエントリーを関連づけることができます。
token セッション プロトコル内にあるトークンを識別するための定義を指定します。これは、セッション ペイロード内で指定されたトークンが検出された場合のmatchコールバックを定義します。読み取り位置は、一致したトークンの直後のバイトに設定されます。
 nameこれはdeclarationでの一意の識別子です。
 valueこれは、識別される正確なトークン値です。
 optionsoptionsでは、トークンが新しい行あるいは行の末尾のどちらから開始するか(linestartまたはlinestop)を指定します。
meta-callback  特定の形式のメタが作成されるたびに、Flex Parserのコールバックを登録します。さらに限定して、特定のapptype(HTTP用に80など)として識別されたセッションに対してのみコールバックを生成することができます。
 nameコールバックが発生したときに実行するmatch要素の名前。(文字列)
 keyコールバックを生成するメタ キーの名前。(文字列)
 formatメタを生成するメタ キーのデータ タイプ。
 apptypeパース中のセッションが指定したapptypeで識別された場合にのみ、メタ コールバックが生成されます。(符号なし整数、オプション)
number Parserの定義内の任意の場所で参照できる文字列の変数を定義します。数値はすべて、符号なしの64ビット値です。
 nameこれはdeclarationでの一意の識別子です。
 scope(オプション)変数をリセットするタイミングを指定します。両サイドのあるセッションの片側ずつに適用するか、または新しいセッションが検出された後にのみ適用することができます。指定可能な値は、global、constant、streamsession(デフォルト)です。
string Parserの定義内の任意の場所で参照できる文字列の変数を定義します。
 nameこれはdeclarationでの一意の識別子です。
 scope(オプション)変数をリセットするタイミングを指定します。両サイドのあるセッションの片側ずつに適用するか、または新しいセッションが検出された後にのみ適用することができます。指定可能な値は、global、constant、streamsession(デフォルト)です。
port 指定したポートを使用したセッションが検出された場合のmatchコールバックを定義します。読み取り位置は、セッションの最初のストリーム(クライアント)の最初のバイトに設定されます。
 nameこれはdeclarationでの一意の識別子です。
 valueこれは識別するポート番号です。
session セッションの開始/終了イベントのmatchコールバックを定義します。これらのイベントは、セッション内でParserのトークンが検出された場合にのみ発生します。
 nameこれはdeclarationでの一意の識別子です。
 value新しいセッションの開始時またはセッションの終了時に処理を実行するよう指定します(beginまたはend)。
stream ストリームの開始/終了イベントのmatchコールバックを定義します。これらのイベントは、ストリーム内でParserのトークンが検出された場合にのみ発生します。 
 nameこれはdeclarationでの一意の識別子です。
 valueストリームの開始時または終了時に処理を実行するよう指定します(beginまたはend)。 
function 汎用的な関数として使用できるmatchセクションを定義します。このdeclarationにコールバックが関連づけられることはありません。 
 nameこれはdeclarationでの一意の識別子です。
meta Parserが作成するデータのタイプを定義します。
 keyキー名を指定します。キーのサイズは、1〜16バイトである必要があります。
 formatバリアント タイプ(Text、IPv4、UInt32など)を指定します。完全なリストについては、SDKのドキュメントを参照してください。 
pattern regex関数で使用する正規表現の変数を定義します。
 nameこれはdeclarationでの一意の識別子です。
 scope(オプション)変数をリセットするタイミングを指定します。両サイドのあるセッションの片側ずつに適用するか、または新しいセッションが検出された後にのみ適用することができます。指定可能な値は、global、constant、streamsession(デフォルト)です。 
 value(オプション)pattern変数に割り当てる正規表現を指定します。scope属性constantに設定されている場合のみ、この属性は有効です。 
match 
declarationの一致条件が見つかった場合にアクションを実行するためのエントリー。これらのノードは、ネストして、より深いロジックを指定することができます。match要素の子として指定できる実行要素(関数)にはいくつかのカテゴリーがあります。
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