ホストGS:タスク スケジューラの構成

Document created by RSA Information Design and Development on Feb 16, 2017
Version 1Show Document
  • View in full screen mode
  

schedulerファイル

[サービス]の[構成]ビュー>[ファイル]タブで編集可能なファイルの1つにschedulerがあります。このファイルでは、サービスのビルトイン タスク スケジューラを構成します。タスク スケジューラでは、指定された間隔で自動的にタスク メッセージを送信してタスクを実行できます。

タスク スケジューラの構文

schedulerファイルのタスク行は、次の構文から構成されます。<Value>にはスペースは含まれません。

<ParamName>=<Value>

<Value>にスペースが含まれる場合の構文は次のとおりです。

<ParamName>="<Value>"

各タスク行では、次のガイドラインが適用されます。

  • timeパラメータ、またはインターバル パラメータ(secondsminuteshours)のいずれかが必要です。
  • 特殊文字は\(バックスラッシュ)によってエスケープします。

タスク行パラメータ

スケジューラでは、次のタスク行パラメータを使用できます。

                                                     
構文説明
daysOfWeek:<string, optional, {enum-any:sun|mon|tue|wed|thu|fri|sat|all}>タスクを実行する曜日。デフォルト値はall
deleteOnFinish:<bool, optional>正常完了時にタスクを削除する。
hours:<uint32, optional, {range:1 to 8760}>実行間隔(時間)。
logOutput:<string, optional>指定したモジュール名を使用して出力をログに記録。
minutes:<uint32, optional, {range:1 to 525948}>実行間隔(分)。
msg:<string>ノードに送信するメッセージ。
params:<string, optional>メッセージのパラメータ。
pathname:<string>メッセージを受信するノードのパス。
seconds:<uint32, optional, {range:1 to 31556926}>実行間隔(秒)。
time:<string>HH::MM:SS形式での実行時間(このサーバのローカル時間)。
timesToRun:<uint32, optional>サービス開始後のタスク実行回数、0は無制限(デフォルト)

メッセージ

次に、タスク スケジューラのmsgパラメータで使用するメッセージ文字列を示します。

                                 
メッセージ説明
addInter指定された間隔で実行するタスクを追加します。たとえば、次のメッセージは6時間ごとに/index saveコマンドを実行します。

addInter hours=6 pathname=/index msg=save
addMil
 

1日の特定の時間、あるいは特定の曜日の特定の時間に実行するタスクを追加します。たとえば、次のメッセージは各営業日の午前1時に/index saveコマンドを実行します。

addMil time= 01:00:00 pathname=/index
msg=save daysOfWeek=mon,tue,wed,thu,fri

delSched既存のスケジュール設定されたタスクを削除します。このタスクのidパラメータは、printメッセージから取得する必要があります。
printスケジュール設定されたタスクを表示します。
replace単一のメッセージでスケジュール設定されたすべてのタスクを割り当て、既存のタスクをすべて削除します。
save設定を保存するようノードに指示します。

サンプル タスク行

schedulerファイルにおける次のタスク行の例では、Feedのホスト サーバから120分ごとにDecoderにFeedパッケージ ファイル(feeds.zip)をダウンロードします。

minutes=120 pathname=/parsers msg=feed params="type\=wget file\=http://feedshost/nwlive/feeds.zip"

You are here
Table of Contents > サービスの処理手順 > コア サービス構成ファイルの編集 > タスク スケジューラの構成

Attachments

    Outcomes