VMware収集:構成パラメータ

Document created by RSA Information Design and Development on Feb 16, 2017
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このトピックでは、VMwareイベント ソース パラメータについて説明します。

Log Collectorの[構成]ビューの[イベント ソース]タブでは、VMwareイベント ソースの構成パラメーターを追加および管理できます。これらのイベント ソースはVMware仮想インフラストラクチャからイベントを生成します。通常、インフラストラクチャは複数のVMware vCenter Serverで構成されます。VMware vCenter Serverは、複数のVMware ESX ServerやVMware ESXi Serverに接続されます。各vCenter Serverは、タスクとイベントを収集および管理します。イベントは、VMwareイベント ソースによって生成される任意のメッセージを対象にすることができます(アラームなど)。  タスクとは、スケジュール設定されたジョブです。

VMwareイベント ソース構成パラメーターにアクセスするには、次の手順を実行します。

  1. Security Analyticsメニューで、[Administration]>[サービス]を選択します。
  2. サービス]グリッドで、Log Collectorサービスを選択します。
  3. アクション]の下のAdvcdExpandBtn.PNGをクリックし、[表示]>[構成]を選択します。
    [サービス]の[構成]ビューが表示され、[全般]タブが開きます。
  4. イベント ソース]タブをクリックします。
  5. ドロップダウン メニューから[VMware]を選択します。

[イベント ソース]タブの[VMware]ビューには、[イベント カテゴリー]と[ソース]の2つのパネルがあります。

[イベント カテゴリー]パネル

[イベント カテゴリー]パネルで、適切なイベント ソース タイプを追加または削除できます。

                         
機能説明
Icon-Add.png イベント ソースを追加します。[使用可能なイベント ソース タイプ]ダイアログを表示します。このダイアログで、パラメータを定義するイベント ソース タイプを選択します。
Icon_Delete_sm.png 選択したイベント ソース タイプを[イベント カテゴリー]パネルから削除します。
Checkbox.png イベント ソース タイプを選択します。
名前追加したイベント ソース タイプの名前を表示します。

[使用可能なイベント ソース タイプ]ダイアログ

[使用可能なイベント ソース タイプ]ダイアログでは、サポート対象のイベント ソース タイプのリストが表示されます。

                         
機能説明
Checkbox.png 追加するイベント ソース タイプの名前を選択します。
タイプ追加できるイベント ソース タイプを表示します。
キャンセルイベント ソースを追加または保存せずに、ダイアログを閉じます。
OK選択したイベント ソース タイプを[イベント カテゴリー]パネルに追加します。

[ソース]パネル

このパネルを使用して、[イベント カテゴリー]パネルで選択されたイベント ソース タイプのイベント ソースおよびパラメータをレビュー、追加、変更、削除します。

注意:VMwareイベントの収集では、Security Analyticsは、初めてVMwareイベント収集を構成すると既存のすべてのイベントを受信します。

ツールバー

次の表に、ツールバー オプションの説明を示します。

                               
機能説明
Icon-Add.png

Firewallホストのパラメーターを定義する[ソースの追加]ダイアログが表示されます。

Icon_Delete_sm.png 選択したホストを削除します。
icon-edit.png

選択したイベント ソースのパラメーターを編集する[ソースの編集]ダイアログが開きます。

複数のイベント ソースを選択して、icon-edit.pngをクリックすると、選択したイベント ソースのパラメータ値を編集するための[ソースの一括編集]ダイアログが開きます。

イベント ソースのインポート、エクスポート、一括編集の方法の詳細については、「ログ収集の構成ガイド」を参照してください。

ImportSourceIcon.PNG

[一括追加オプション]ダイアログが開きます。このダイアログで、CSV(コンマ区切り形式)ファイルから一括でホストをインポートできます。

イベント ソースのインポート、エクスポート、一括編集の方法の詳細については、「ログ収集の構成ガイド」を参照してください。

ExportSourceIcon.PNG

選択したイベントソースのパラメータを含む.csvファイルを作成します。

イベント ソースのインポート、エクスポート、一括編集の方法の詳細については、「ログ収集の構成ガイド」を参照してください。

[ソースの追加]または[ソースの変更]ダイアログ

このダイアログでは、選択されたイベント ソースを追加または編集します。

                     
機能説明
ソース パラメータデフォルト値が入力されたパラメータを一覧表示します。適切な値を入力するか、適切な値に変更します。
キャンセルイベント ソースを追加せずに、または選択されたイベント ソースのパラメータ値を保存せずに、ダイアログを閉じます。
OKソースの追加]ダイアログでは、イベント ソースとそのパラメーターを追加します。[ソースの変更]ダイアログでは、選択されたイベント ソースのパラメーター値の変更を適用します。

ソース パラメータ

次の表に、ソース パラメーターの説明を示します。

                                                               
名前説明
基本
名前*VMwareが実行されているサーバの名前です。
アドレス*VMwareサーバのIPアドレスです(デフォルト値は127.0.0.1です)。
ユーザ名*

VMwareサーバに接続するためにLog Collectorが使用するユーザー名です。イベント ソースを作成するとき、ユーザー名を指定する必要があります。

注意:ユーザー名の一部としてドメイン名を入力する場合は、区切り文字としてバックスラッシュを使用する必要があります。たとえば、ドメイン/ユーザー名corp/smithjの場合、corp//smithjと指定します。

パスワード*

VMwareサーバに接続するためにLog Collectorが使用するパスワードです。

注意:パスワードは内部的に暗号化され、暗号化された形式で表示されます。

有効イベント ソース構成を有効化して収集を開始するには、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスは、デフォルトでオンになっています。
拡張
ポーリング間隔

ポーリングの間隔(秒)です。デフォルト値は180です。

たとえば、180と指定すると、Collectorは、イベント ソースへのポーリングを180秒ごとに実行します。ポーリング サイクル(収集)が進行中である場合、Collectorは、そのサイクルが完了するまで待機します。ポーリング中のイベント ソースが多数ある場合、スレッドがビジーになるため、ポーリングが開始するまでに180秒より長くかかる場合があります。

ポーリング最大継続時間ポーリング サイクルの最大継続時間(サイクルがどれだけ続行されるか)(秒)です。
ポーリング最大アイドル時間ポーリング サイクルの、秒単位のアイドル時間です。0は制限がないことを示します。デフォルト値は300です。
ポーリング最大イベント数ポーリング サイクルごとのイベントの最大値(ポーリング サイクルごとに収集されるイベント数)です。
Debug

注意:イベント ソースに問題が発生し、その問題を調査する必要がある場合にのみ、デバッグを有効に(このパラメータをOnまたはVerboseに設定)します。デバッグを有効にすると、Log Collectorのパフォーマンスに影響があります。

イベント ソースのデバッグ記録を有効または無効にします。有効な値は次のとおりです。

  • Off = (デフォルト)無効
  • On = 有効
  • Verbose = verboseモードで有効になります。スレッド情報とソース コンテキスト情報をメッセージに追加します。

このパラメータは、イベント収集の問題をデバッグまたは監視するような状況で使用するよう設計されています。
この値を変更すると、変更はすぐに反映されます(再起動は不要です)。
パフォーマンスへの影響を最小限にするために、デバッグのVerboseモードは、監視するイベント ソース数が限定された環境で設定するようにしてください。

キャンセルイベント ソースを追加または保存せずに、ダイアログを閉じます。
OKイベント ソースを追加または保存します。

タスク

ステップ2:Security Analyticsにイベントを送信するためのVMwareイベント ソースの構成

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