レポート:Warehouseデータベースのルール定義モード

Document created by RSA Information Design and Development on Feb 17, 2017
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このトピックでは、Warehouseデータベースにおけるルール定義モードについて説明します。Warehouseデータ ソースのレポートは、データ ソースにクエリーを実行するルールを作成することによって生成できます。ルールは次の2つのモードで定義できます。

  • デフォルト モード
  • エキスパート モード

デフォルト モード

デフォルト モードでは、Select、Where、Group By、Havingなどの句を含むSQLに似たHIVEクエリーで構成されるルールを作成できます。デフォルトでは、セッションやrawログに対してクエリーを実行するルールを作成できます。シンプルなクエリーの構文の詳細と例については、次のトピックを参照してください:Warehouse DBのシンプルなルール.

次の図は、エキスパート モードを選択せず、[ルール タイプとして[Warehouse DB]を選択した場合に表示される[ルールのビルド]ビューの例です。

Warehousedb1.png

rawログに対するクエリー

rawログをクエリーする場合、rawログ形式がSelect句またはWhere句で使用されます。

注:クエリーで指定できる時間範囲は1日(24時間)です。 クエリーで1日より短い時間範囲を指定した場合でも、結果セットには少なくとも1日分(24時間分)のデータが含まれます。

次の図は、[ルール タイプ]として[Warehouse DB]を選択し、rawログに対するクエリーのルールを作成した場合に表示される[ルールのビルド]ビューの例です。

Warehousedb2.png

エキスパート モード

次の図は、エキスパート モードを選択して、[ルール タイプ]として[Warehouse DB]を選択した場合に表示される[ルールのビルド]ビューの例です。

Warehousedb3.png

特定の時間範囲についてのレポートを生成する場合は、次の2つの変数を使用して、クエリーで時間範囲を定義する必要があります。

  • ${report_starttime}:時間範囲の開始時刻(秒)。
  • ${report_endtime}:時間範囲の終了時刻(秒)。

たとえば、SELECT col1, col2 FROM custom_table WHERE timecol >= ${report_starttime} AND timecol <= ${report_endtime};のようになります。

注:デフォルトでは、Reporting Engineは${keyword}を変数として扱います。HIVE変数を指定する場合は、変数の完全な構文を記載する必要があります。例:${hiveconf:hive.exec.scratchdir}。

トピック

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