レポート:[レポートのスケジュール設定]パネル

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[レポートのスケジュール設定]パネルでは、カスタマイズしたレポートのスケジュールを設定することができます。レポートをスケジュール設定する前に、サービスを追加したダイナミック リスト(上書きオプションを選択)を作成する必要があります。詳細は、次のトピックを参照してください:レポート スケジュールからのリストの生成。このリストを使用して、サービスやホスト名などの詳細が記載されたレポートを生成します。

このビューにアクセスするには、次の手順を実行します。

  1. Security Analyticsメニューで、レポート]をクリックします。
    [管理]タブが表示されます。
  2. レポート]をクリックします。
    [レポート]ビューが表示されます。
  3. レポート]パネルで、>[レポートのスケジュール設定]をクリックします。

次の図は、[レポートのスケジュール設定]ビューのパネルを示しています。

機能

[レポートのスケジュール設定]ビューは、次のパネルで構成されています。

  • レポートのスケジュール設定
  • 出力アクション
  • ダイナミック リスト
  • ロゴ

[レポートのスケジュール設定]パネル

[レポートのスケジュール設定]パネルでは、レポートをスケジュール設定できます。

schd_report_pane_10.4.png

次の表に、[レポートのスケジュール設定]パネルのフィールドのリストを示します。

                                                  
フィールド    説明
有効化レポートのスケジュールを有効にし、レポートを実行します。
レポート名  レポートの名前。
スケジュール名 レポート スケジュール構成の名前。
Netwitness DBデータベースは、ルール定義で選択したデータベースのタイプに応じて、NWDB、IPDB、Warehouse DBを選択できます。レポートにNWDB、IPDB、Warehouse DBタイプのルールがある場合は、すべてのデータベース タイプまたはルール タイプが表示されます。
Warehouseリソース プールレポートにWarehouse DBのルールがある場合は、クラスタで使用できるプールまたはキューを選択する[Warehouseリソース プール]ドロップダウンが表示されます。Reporting Engine用にプールまたはキューが入力されていない場合、このフィールドは無効です。詳細については、次のトピックを参照してください:ステップ5:詳細については、「ホストおよびサービスの構成ガイド」の「ステップ5:Reporting Engineのタスク スケジューラの構成」トピックを参照してください。
実行    スケジュールのタイプを指定します。
  • 即時
  • 毎時
  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月
オン    クエリーが実行されるデータ範囲。
相対時間計算の使用相対時間を使用して、レポートのスケジュールを設定します。
反復レポート選択したリスト値のレポートのスケジュールを設定する場合は、このチェックボックスを選択します。
リストで反復
iterate_list_button_104.png 
このボタンをクリックして[リストの選択]パネルを表示し、リストを選択します。次の図に、このパネルを示します。



[リストの選択]パネルは一連のリストを集めたものです。Reporting Engineは、接続先のデータ ソースと定期的に同期して、使用可能なリスト名のリストを保持しています。
適用先選択した変数にリスト値を適用します。 
変数 ルール変数が、レポート内の関連づけられている値および反復プロパティと一緒に表示されます。

注:レポートの作成時に選択したルールに応じて、そのルールに対して定義された動的変数を、[レポートのスケジュール設定]パネルの[変数]フィールドに表示できます。たとえば、Test-Countryは、動的変数varを持つルールです。 

スケジュール    レポートをスケジュール設定します。
リセット   レポート スケジュールをリセットします。
構成Reporting Engineの詳細な構成の変更については、「ホストおよびサービスの構成ガイド」の「Reporting Engineの[全般]タブ」トピックを参照してください。

注:このボタンが[レポートのスケジュール設定]パネルに表示されるのは、Reportsモジュールに対する「デバイスの管理」アクセス権限がある場合のみです。

[出力アクション]パネル

[出力アクション]パネルでは、レポートの実行が完了したことをメールの受信者に通知し、レポートを設定に従って、PDF形式およびCSV形式でメールの添付ファイルとして送信するための出力アクションを指定します。

output_actions_panel_104.png

次の表に、[出力アクション]パネルのフィールドのリストを示します。

                                      
フィールド    説明
To    通知を受け取るメール アドレス。複数のアドレスを指定するにはカンマ区切りでアドレスを入力します。
件名    メールに入力される件名。
本文    メールのコンテンツ。デフォルトでは、[本文]フィールドには事前に定義されたテキストが入力され、生成されるレポートに関するメタを表示する変数が含まれます。
Reporting Engineでは、これらの変数は実際の値に置き換えられます。
  • ${RanAtStartTime}:レポートの開始時刻。
  • ${DataRangeStartTime}:データ範囲の開始時刻。
  • ${DataRangeEndTime}:データ範囲の終了時刻。
  • ${LinkToSA}:メールに記載するSecurity Analyticsホストに対するリンクURL。受信者はメール内のリンクからSecurity Analyticsインターフェイスにアクセスしてレポートを開くことができます。
  • ${ReportName}:レポートの名前。
  • ${DataSource}:データ ソースの名前を入力します。
添付:PDFまたはCSVなど、[レポートのスケジュール設定]ダイアログで構成された、メールに添付するレポートの出力形式。
CSV区切り文字デフォルトのCSV区切り文字はコンマ(,)です。CSVコンテンツにコンマが含まれている場合、コンテンツが元の形で格納されるように一意のセパレーターを指定する必要があります。たとえば、レポート内の列msgがCSVで保存される設定になっており、msgのコンテンツが次のようになっているとします:ASA-SSM-CSC-20 Module in slot 1," application reloading ""CSC SSM"""," version ""6.2.1599.0"" CSC SSM scan services are reloading because of a pattern file or configuration update

この内容は、コンマ(,)があるために3列に含まれます。これを避けるには、別の区切り文字(パイプライン文字「|」など)を指定する必要があります。     

注:CSVファイルをMicrosoft Excelにインポートするには、Excelの[データ]>[テキスト ファイル]オプションを使用します。CSVファイルをインポートする場合、インポートするファイルのタイプとして[カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ]を指定し、さらにCSVファイルの生成時に指定した区切り文字と同じものを使用する必要があります。

複数値の区切り文字複数値フィールド内のデータは、複数値の区切り文字によって区切られます。デフォルトの複数値の区切り文字は、2本のパイプライン文字(||)です。
その他のオプション{{RE}}で構成されているSFTP、URL、ネットワーク共有場所を選択し、要件に応じてレポートをPDFまたはCSV形式で送信できます。
other_options_104.pngこのオプションを選択して、Reporting Engineの[サービス]の[構成]ビューで構成されているSFTP、URL、ネットワーク共有場所にレポートを送信します。
タイプ選択した出力アクションのタイプ。SFTP、URL、ネットワーク共有などです。
出力アクションReporting Engineサービスの[構成]ビューで構成されているSFTP、URL、ネットワーク共有名を選択します。
PDFを送信/CSVを送信これらのオプションを選択して、構成されている通知サーバ(SFTP、URL、ネットワーク共有)に、レポートをPDF形式またはCSV形式、あるいはその両方で送信します。

[ダイナミック リスト]パネル

[ダイナミック リスト]パネルには、作成したリストが表示されます。ここでは、リストを追加、編集、削除できます。リストは、レポート スケジュールに基づいて生成され、リスト ビューで表示できます。

次の表に、[リストの生成]パネルの操作のリストを示します。

                 
操作    説明
add_button.pngレポートに新しいリストを追加します。
del_button.pngレポートに追加されているすべてのリストを削除します。
edit_button.png[リストの生成]ダイアログを表示します。
リスト名[リストの選択]パネルから選択したリストの名前。[リストの選択]パネルの詳細については、次のトピックを参照してください:[リストの生成]ダイアログ.

[ロゴ]パネル

[ロゴ]パネルには、[ロゴの選択]パネルのデフォルトのロゴが表示されます。このパネルでのロゴの選択の詳細については、レポート ロゴの選択と管理.

Reporting Engineのデフォルトのロゴを設定できます。これは、生成されたレポートで使用されるロゴです。ロゴの選択に関する詳細については、次のトピックを参照してください:[ロゴの選択]ダイアログ.

注:ロゴを選択しなかった場合、レポートではデフォルトのRSAロゴが使用されます。以前に[PDF形式で保存]オプションを使用して実行したレポートには、新しいロゴは適用されません。デフォルトのRSAロゴが表示されます。

logo_panel_104.png

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