サービスの[構成]ビュー:Warehouse Connector

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このトピックでは、Warehouse Connectorの[サービス]の[構成]ビューの概要について説明します。Warehouse Connectorの[サービス]の[構成]ビューにあるタブでは、基本的なサービスの構成、ソースの構成、宛先の構成、ストリームの構成を管理する項目が提供されています。

WCSourcDestTab.png

Warehouse Connectorの[サービス]の[構成]ページにあるタブを次に示します。

  • ソースと宛先
  • ストリーム
  • Lockbox設定
  • 全般
  • Applianceサービス構成

ソースと宛先

[ソースと宛先]タブには、次の2つのセクションがあります。

  • ソースの構成
  • 宛先の構成

ソースの構成

Warehouse Connectorサービスがデータの収集元として使用するデータ ソースは、[ソースの構成]セクションで構成できます。

[ソースの構成]セクションの例を次に示します。

SrcConfig.png

[ソースの構成]セクションでは、次の操作を実行できます。

                 
機能説明
add_icon.png データ ソースを追加します。
delete_icon.png データ ソースを削除します。

宛先の構成

Warehouse Connectorサービスが収集データの書き込み先として使用する宛先は、[宛先の構成]セクションで構成できます。

DestConfig.png

[宛先の構成]セクションでは、次の操作を実行できます。

                     
機能説明
add_icon.png 宛先を追加します。
delete_icon.png 宛先を削除します。
edit_icon.png 宛先を編集します。

注:SFTPの宛先タイプのみを編集できます。

ストリーム

ストリームに関連したすべてのタスクは、[ストリーム]タブで実行できます。

StrmTabSelect.png

[ストリーム]タブでは、次の操作を実行できます。

                                     
機能説明
add_icon.png ストリームを追加します。
delete_icon.png ストリームを削除します。
edit_icon.png ストリームを編集します。
start_icon.png ストリームを開始します。
stop_icon.png ストリームを停止します。
finalize_icon.png ストリームをファイナライズします。
reload_icon.png ストリームを再ロードします。
新しいメタを追加した場合や、コンテンツの更新の一環として新しいメタがいずれかのソース(Log DecoderまたはDecoder)に追加された場合、Reporting Engineのスキーマにそのメタを表示するためには、ストリームを再ロードする必要があります。ストリームを再ロードしても、ソースから新しいメタ リストがフェッチされるだけであり、データには一切影響はありません。

また[ストリーム]タブには、作成されたすべてのストリームが表形式で表示されます。

                         
列名説明
名前ストリームの名前。
ソースストリームに関連づけられたソース。
宛先ストリームに関連づけられた宛先。
ステータスストリームのステータス。

ストリームの統計情報

構成したストリームの統計を表示できます。ストリーム名の隣のinfo-sm.pngアイコンをクリックします。

StrmStats.png

次のパラメータがストリームの統計情報に表示されます。

                                                            
セクションパラメータ説明
ストリーム   
 永続的な拒否フォルダ内ファイル数Warehouse Connectorの永続的な拒否フォルダ(フォルダ名:permfail)のファイル数が表示されます。永続的な拒否フォルダには、Warehouse Connectorが宛先に書き込むことができなかったファイルが含まれます。
 拒否フォルダの使用率(%)拒否フォルダのディスク使用率が表示されます。 
 セッション レートWarehouse Connectorが処理するソースのセッションのレートが表示されます。
宛先   
 ステータス宛先のステータスを示します。
ソース   
 ステータスソースのステータスを示します。 
 未処理のセッション数Warehouse Connectorが処理する必要があるセッション数が表示されます。
 最終読み取りセッションWarehouse Connectorが処理した最終のセッションIDが表示されます。

ストリーム構成の変更

ストリームの構成は実行中に変更できます。[ストリーム]タブで、[構成の変更]をクリックして、選択したストリームの構成を変更します。

ChngStrmConfig.png

ストリームの構成について、次のパラメータを変更できます。

注:ストリームの構成でパラメータの値を変更した場合は、ストリームを再開する必要があります。

アップグレードされた環境で、最大メッセージ保持数、最大メッセージ保持間隔、最大メッセージ保持サイズの値がそれぞれ3000000、60、128になっている場合、ストリームに次の値を割り当てる必要があります。

最大メッセージ保持数:2400000

最大メッセージ保持間隔:600

最大メッセージ保持サイズ:512

これらの値は、[Administration]>[サービス]>Warehouse Connectorサービス>Actions menu cropped>[表示]>[構成]>[ストリーム]タブ>既存のストリーム>[構成の変更]を選択することで割り当てられます。

                                                                          
セクションパラメータ説明
集計の構成   
 集計最大セッション数Warehouse Connectorからソースに対して集計リクエストを行う際の応答における最大セッション数を指定します。
 集計間隔ソースからの応答の間隔を指定します。
ローダー設定   
 ディスク上のファイルを圧縮ディスク上のファイルを圧縮する場合に有効化します。
サポートされる値は次のとおりです。
  • deflate:ファイルを圧縮し、レポートを生成する際に、優れたパフォーマンスを提供します。
  • off
デフォルトで、パラメータはdeflateに設定されます。
 エクスポート ロールアップ間隔エクスポート ファイルのロールアップ間隔、およびWarehouse Connectorが宛先に書き込むディレクトリ構造を指定します。 

例: 

パラメータが次のように設定された場合:
Valueディレクトリ構造
hour/rsasoc/v1/[logs | sessions]/data/{year}/{month}/{day}/{hour}
minute/rsasoc/v1/[logs | sessions]/data/{year}/{month}/{day}/{hour}/{minute}
day/rsasoc/v1/[logs | sessions]/data/{year}/{month}/{day}
パラメータの値を変更した場合は、ストリームを再開する必要があります。 

推奨値は[hour]です。
 最大メッセージ保持数処理前にメモリに格納するセッションの最大数を指定します。

注:Warehouse Connector仮想アプライアンスを導入している場合は、パラメータのデフォルト値を800000に変更していることを確認します。

 最大メッセージ保持間隔(秒)処理前にセッションをメモリに保持する最大期間(秒)を指定します。
 最大メッセージ保持サイズ処理前にメモリに格納するセッションの最大サイズを指定します。
 リモート エクスポート パスHDFSのリモート ローカル マウント ポイント(nfs://)とデータのエクスポート先を指定します。
 ページ サイズ
ストリーム設定   
 自動開始有効にすると、Warehouse Connectorプロセスが再起動されるたびにストリームが自動的に開始されます。デフォルトで、パラメーターはoffに設定されます。

Lockbox設定

[Lockbox設定]タブでは、Warehouse ConnectorのLockboxのパスワードを設定、変更、更新することができます。

WCLckBxSettTab.png

全般

[全般]タブには、Warehouse Connectorサービスのシステム構成パラメータが表示されます。

WCConfigVwGenTab.png

Warehouse Connectorサービスを追加すると、デフォルト値が有効になります。RSAでは、デフォルト値でほとんどの環境に対応できるように設計しています。これらの値を編集するとパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があるため、編集しないことを推奨します。次の表に、システム構成パラメータの説明を示します。

                             
名前構成
Compressionメッセージが圧縮されるかどうかの分岐点となるバイト数を指定します。ゼロに設定した場合、メッセージは圧縮されません。
Portサービスに使用されるポートを指定します。

注:ポート番号を変更した場合は必ず、サービスを再起動してください。

SSL有効にした場合、ネットワークで転送されるすべてのデータがSSLで暗号化されます。
Stat Update Intervalシステムで統計ノードが更新される頻度(ミリ秒単位)を指定します。
Threads着信リクエストを処理するスレッド プール内のスレッド数を指定します。

Applianceサービス構成

[Applianceサービス構成]タブには、Warehouse Connectorサービスのアプライアンスの構成設定が表示されます。詳細については、「ホストおよびサービス スタート ガイド」のトピック「Applianceサービス構成」を参照してください。

WCCfgVwASCTab.png

 

 

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