このトピックでは、作成したストリームを開始するためのタスクについて説明します。
前提条件
以下の項目について確認します。
- ストリームを作成済みであること。詳細については、次のトピックを参照してください: ストリームの作成.
- ストリームがファイナライズ済みであること。詳細については、次のトピックを参照してください: ストリームのファイナライズ.
注:Warehouse Connector仮想アプライアンスを導入している場合は、Maximum Message Hold Countパラメータのデフォルト値を800000に変更していることを確認します。詳細については、次のトピックを参照してください: サービスの[構成]ビュー:Warehouse Connector.
手順
ストリームを開始するには、次の手順を実行します。
- Security Analyticsメニューで、[Administration]>[サービス]を選択します。
- [サービス]ビューで、追加されたWarehouse Connectorサービスを選択して、
>[表示]>[構成]を選択します。
Warehouse Connectorサービスの[構成]ビューが表示されます。 - [ストリーム]タブで、作成したストリームを選択します。
- 開始をクリックします。
次のステップ
Warehouse Connectorとそのストレージに関するアラート メカニズムを構成するには、[Warehouse Connectorに関連するアラートを構成するには、ここに移動します。]をクリックします。詳細については、次のトピックを参照してください: Warehouse Connectorモニタリングの構成.
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