[Archiverサービス]の[構成]ビュー:[全般]タブ

Document created by RSA Information Design and Development on Apr 18, 2018
Version 1Show Document
  • View in full screen mode
 

Archiverの[サービス]の[構成]ビューにある[全般]タブは、基本的なサービスの構成、サービス集計の構成、Archiverと集計対象のサービスの間の集計プロセスの構成を管理するために役立ちます。

[全般]タブにアクセスするには、管理>[サービス]に移動し、Archiverサービスを選択してから、[表示]>[構成]を選択します。

ワークフロー

このワークフローは、Archiverのエンド ツー エンドのインストールおよび構成のプロセスを示しています。

サービス集計(集計の対象となるデータが格納されるサービス)の構成では、以下の操作を実行できます。

  • 集計の対象となるサービスとして、Archiverを追加、編集、削除
  • 集計の対象となるサービスのオンラインとオフラインの切り替え
  • サービス集計の統計の監視
  • 集計の開始と停止

集計プロセスの構成には以下の設定があります。

  • 集計の自動開始
  • 一度に集計するセッション数や集計の実行間隔といった、スケジュールおよびパフォーマンスに関するパラメータ
  • 応答のない集計対象サービスに対して集計の再開や再接続、オフライン化を試行するタイミング

実行したいことは何ですか?

                       
ロール実行したいこと方法を確認する...
管理者

集計の開始と停止

集計サービスの追加、編集、削除、切り替え

[サービスの集計]セクション

管理者

システム構成の管理

[システム構成]セクション

関連トピック

Archiverのモニタリングの構成

簡単な説明

これは、[全般]タブの例です。

[全般]タブが表示されます。

これらは、Archiverのための[全般]タブの3つの主要なセクションです。

  • サービスの集計
  • システム構成
  • 集計の構成

[サービスの集計]セクション

[サービスの集計]セクションは、集計の開始と停止、および集計の対象となるサービスの追加、編集、削除、オン/オフを行う方法を提供します。これは、Concentratorの[サービスの集計]セクションの例です。 

[サービスの集計]セクションのツールバーはこれらのオプションを提供します。

                                   
オプション説明

ダイアログが開き、Concentrator、Decoder、Log Decoderを集計対象のサービスとして追加できます。 

選択したサービスを、集計対象から削除します。

メタ フィールド]と[フィルタ]の値を編集するためのダイアログを開きます。

集計が停止しているか開始されていない場合、リストにあるオンライン状態のサービスで、サービスで定義したルールに従ってデータの集計を開始します。

BrokerまたはConcentratorで集計を実行中の場合、集計を停止します。すべてのサービスの集計を停止して、インデックスをフラッシュするため、完了までに数分かかる場合があります。各種の管理タスクを実行するには、サービスの集計を停止する必要があります。

サービスの状態をオフラインからオンライン(またはその逆)に切り換えます。オンライン状態のサービスからのみデータを集計できます。

[サービスの集計]セクションのリストには次の列があります。

                                                       
説明
アドレスサービスのアドレスをリストします。
ポートサービスがリッスンするポートをリストします。デフォルトのポートは次のとおりです。
  • 50001(Log Collector用)
  • 50002(Log Decoder用)
  • 50003(Broker用)
  • 50004(Decoder用)
  • 50005(Concentrator用)
  • その他のサービスでは50007が使用されます
レートデータベースに毎秒書き込まれるメタデータ オブジェクトの数をリストします。値は、短時間(10秒)の移動平均です。収集が停止した後、レートは0にリセットされます。
最大収集の開始後、データベースに毎秒書き込まれたメタデータ オブジェクトの最大数をリストします。値は、短時間(10秒)の移動平均です。収集の停止後、[最大]列には収集時の最大数が引き続き表示されます。
未処理集計が必要なサービス上のセッション数をリストします。 
コレクションBrokerでのみ、Archiver Workbenchサービスを[サービスの集計]セクションに追加したときに選択したコレクションを示します。
メタ フィールドConcentratorでのみ、集計対象のサービスが提供するメタデータのタイプをリストします。
フィルタConcentratorでのみ、集計対象のサービスが提供するメタデータに適用されるフィルタをリストします。 
メタを含むConcentratorでのみ、集計対象のサービスが提供するメタデータのタイプの数をリストします。
グループ化グループ集計を行っているかどうかを示します。
ステータスサービスの現在のステータスをリストします。
  • online(オンライン) = BrokerまたはConcentratorでデータが利用可能
  • offline(オフライン) = BrokerまたはConcentratorでデータが利用可能ではない
  • consuming(集計中) = BrokerまたはConcentratorでデータを集計中

[システム構成]セクション

[システム構成]セクションでは、サービスの構成を管理します。サービスが最初に追加されたときには、デフォルト値が設定されています。これらの値を編集して、パフォーマンスを調整できます。

[全般]タブの[システム構成]セクションが表示されます。

[システム構成]セクションには、以下のパラメータがあります。

                                   
パラメータ説明
圧縮転送時にデータの圧縮が行われる最小バイト数。0に設定すると、圧縮が無効になります。デフォルト値は0です。
値を変更すると、それ以降のすべての接続に即座に反映されます。
ポートサービスがリッスンするポート。デフォルトのポートは次のとおりです。
  • 50001(Log Collector用)
  • 50002(Log Decoder用)
  • 50003(Broker用)
  • 50004(Decoder用)
  • 50005(Concentrator用)
  • その他のサービスでは50007が使用されます
SSL FIPSモードSSL設定を有効にすると、暗号化とSSL証明書による認証によってデータ転送のセキュリティが実装されます。デフォルト値はoffです。
SSLポートSSLポートを示します。
統計情報の更新間隔システムで統計情報を更新する間隔(ミリ秒)。数字を低く設定すると更新がより頻繁になりますが、他のプロセスのパフォーマンスが低下する可能性があります。デフォルト値は1000です。
値の変更は即座に反映されます。
スレッド着信リクエストを処理するスレッド プール内のスレッド数。0に設定すると、システムが値を設定します。デフォルト値は15です。変更はサービスの再起動後に有効になります。

[Aggregation Settings]セクション

[Aggregation Settings]セクションは、集計プロセスのさまざまな動作を制御する構成設定を提供します。[適用]をクリックすると、変更が保存されます。ただし、すべての設定がすぐに有効になるわけではありません。[集計の設定]および[サービスのハートビート]の各セクションで詳細項目を設定します。

注意:カスタマー サポートからの指示なしにこれらの設定を編集しないでください。

[全般]タブの[集計の構成]セクションが表示されます。

You are here
Table of Contents > Archiverの参考情報 > [Archiverサービス]の[構成]ビュー:[全般]タブ

Attachments

    Outcomes