[Parserマッピングの管理]ダイアログでは、選択したイベント ソース アドレスに対して適切なパーサをマップできます。[詳細]ビューから、[マップ]ボタンを選択します。
ワークフロー
このワークフローは、イベント ソース構成の全体的なプロセスを示しています。
実行したいことは何ですか?
*このタスクはここで実行できます。
簡単な説明
詳細構成
Log Collectorのマッピング設定は、[Parserマッピング]ウィンドウでは表示されません。マッピングが保存されると、対応するLog Collectorエントリーではなく、対応するIPアドレスに保存されます。対応するIPアドレスのマッピングが見つからない場合、検出されたイベント ソース タイプが[Parserマッピング]ウィンドウに表示されます。
Log Decoderの詳細設定が検出された場合、[Parserマッピングの管理]ダイアログ ボックスには次のようなメッセージが表示されます。
注:詳細設定を編集する場合は、Log DecoderサービスのParserマッピングの設定に移動する必要があります。
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