導入ガイド:基本情報

Document created by RSA Information Design and Development Employee on Apr 19, 2018Last modified by RSA Information Design and Development Employee on Jun 28, 2019
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このガイドでは、NetWitness Platformの導入に関する基本的な要件および組織のニーズに対応するためのオプション シナリオについて説明します。小規模なネットワークでも、十分なプランニングを実施することにより、円滑にホストをオンラインにすることができます。

注:このドキュメントで参照する他のドキュメントは、RSA Linkで入手可能です。NetWitness Plarform Logs & Network 11.xのすべてのドキュメントの一覧は、「マスター目次」で確認できます。

NetWitness Platformを導入する前に、多くの要素について検討する必要があります。次の項目は、これらの要素の一部です。検討する際には、将来の拡張とストレージ要件を予測する必要があります

  • 組織の規模(つまり、NetWitness Platformを使用する場所とユーザの数)
  • 処理する必要があるネットワーク データとログの量
  • NetWitness Platformの各ユーザ ロールのユーザがジョブを効率的に実行するために必要なパフォーマンス。
  • ダウンタイムの防止(つまり、単一障害点を回避する方法)。
  • NetWitness Platformを実行する環境
    • RSA物理ホスト(RSAが提供するハードウェアでソフトウェアを実行)
      RSA物理ホストを導入する方法についての詳細は『RSA NetWitness® Platform物理ホスト インストール ガイド』を参照してください。
    • RSAが提供するソフトウェアのみ(ハードウェアなし)
      • オンプレミス仮想ホスト
        オンプレミス仮想ホストを導入する方法についての詳細は、『RSA NetWitness® Platform仮想ホスト インストール ガイド』を参照してください。
      • vCloud:
        • AWS(Amazon Web Services)
          AWSに仮想ホストを導入する方法についての詳細は、『RSA NetWitness® Platform AWSインストール ガイド』を参照してください。
        • Azure
          Azureに仮想ホストを導入する方法についての詳細は、『RSA NetWitness® Platform Azureインストール ガイド』を参照してください。

導入の基本情報

NetWitness Platformを導入する前に、次の事項を検討する必要があります。

  • 組織の要件を検討し、導入プロセスを理解します。
  • NetWitness Platformの導入の複雑性と対象範囲の概要を決定します。

プロセス

NetWitness Platformネットワークのコンポーネントとトポロジーは、導入環境によって様々です。導入プロセスを開始する前に慎重に計画を立てるようにしてください。初期計画には、次の項目を含めます。

  • 設置場所の要件と安全性の要件の検討。
  • ネットワーク アーキテクチャと使用ポートの確認。
  • Archiver、Concentratorでのグループ集計および仮想ホストのサポート。

導入を開始する準備ができたら、通常は次の手順に従います。

  • RSA物理ホストの場合、次の手順に従います。
    1. 物理ホストをインストールし、ネットワークに接続します(『RSA NetWitness® Platformハードウェア セットアップ ガイド』および『RSA NetWitness® Platform物理ホスト インストール ガイド』を参照)。
    2. NetWitness Platformのライセンスを設定します(『RSA NetWitness® Platform ライセンス ガイド』を参照)。
    3. 個々の物理ホストとサービスを構成します(『RSA NetWitness® Platform ホストおよびサービス スタート ガイド』を参照)。更新を適用する手順やバージョン アップグレードの準備手順も、このガイドで説明しています。
  • オンプレミス仮想ホストの場合は、『RSA NetWitness® Platform仮想ホスト インストール ガイド』の手順に従います。
  • AWSの場合は、『RSA NetWitness® Platform AWSインストール ガイド』の手順に従います。 
  • Azureの場合は、『RSA NetWitness® Platform Azureインストール ガイド』の手順に従います。 

ホストおよびサービスを更新する場合は、『RSA NetWitness Platformホストおよびサービス スタート ガイド』の「混在モードでの実行」トピックにある推奨ガイドラインに従います。

NetWitness Platformのホスト、カテゴリ、サービスの概念についても理解しておく必要があります。『RSA NetWitness Platformホストおよびサービス スタート ガイド』を参照してください。

NetWitness Platform導入環境の概要図

次の図は、基本的な複数サイトのNetWitness Platform導入環境を示します。

RSA NetWitness Platform導入環境のホスト詳細図

次の図は、NetWitness Platform導入環境に配置された物理マシンまたは仮想マシンの例です。NetWitness Platformのインストール方法の詳細については、『物理ホスト インストール ガイド』、『仮想ホスト インストール ガイド』、『AWSインストール ガイド』、『Azureインストール ガイド』を参照してください。NetWitness Plarform Logs & Network 11.xのすべてのドキュメントの一覧は、「マスター目次」で確認できます。

オプション構成

RSA NetWitness Platformには次のオプション構成を導入できます。

  • グループ集計
  • セカンドEndpoint Server
  • ウォーム スタンバイNW Serverホスト
  • NW Serverへのハイブリッド カテゴリのインストール

手順については、「オプション構成のセットアップ手順」を参照してください。

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