NW:ダッシュボードの管理

Document created by RSA Information Design and Development on Apr 20, 2018Last modified by RSA Information Design and Development on Oct 19, 2018
Version 4Show Document
  • View in full screen mode
 

ダッシュボードはダッシュレットのグループで構成され、ユーザにとって重要なさまざまな情報を1か所に表示できます。NetWitness Suiteでは、ダッシュボードを作成して、NetWitness Suite環境の全体像を示す概要情報やメトリックを収集したり、日常的な業務に関連性の高い情報のみを表示しすることができます。

デフォルトでは、NetWitness Suiteデフォルト ダッシュボードがNetWitness Suiteへのログイン時に表示されます。このダッシュボードには、画面のカスタマイズの参考になるよう、あらかじめいくつかの便利なダッシュレットが追加されています。すべてのNetWitness Suiteコンポーネントのダッシュボードは、デフォルトのNetWitness SuiteダッシュボードまたはカスタムのNetWitness Suiteダッシュボードに追加できます。

ユーザ権限に応じて、関心のあるさまざまな領域に関するダッシュボードとレポートを表示できます。事前構成済みダッシュボードを選択したり、ダッシュボードをインポートしたり、独自のカスタム ダッシュボードを作成することができます。ダッシュボードでは、レポートを素早く簡単に表示できます。ワークフローをサポートする情報を表示するようにダッシュボードを構成することができます。このトピックでは、ダッシュボードを設定するときに実行できるタスクの概要について説明します。

ダッシュボードの基礎

[監視]ビューがNetWitness Suiteへのログイン後のデフォルトのホーム ページである場合、ログイン プロセス完了後すぐにデフォルト ダッシュボードか現在構成されているダッシュボードが必ず表示されます。別のNetWitness Suiteコンポーネントからダッシュボードに戻るには、[監視]>[概要]に移動します。

ダッシュボードのタイトル

ダッシュボードのタイトルには、現在アクティブなダッシュボード(デフォルト ダッシュボードなど)が表示されます。

Image of Default Dashboard title

ダッシュボード選択リスト

ダッシュボード選択リストで事前構成済みダッシュボードとカスタム ダッシュボードにアクセスできます。ダッシュボードを選択すると、そのタイトルがNetWitness Suiteツールバーの下に表示されます。

Image of dashboard selection list

ダッシュボードには次の要素があります。

  • ダッシュボード ツールバー
  • ダッシュボード タイトルとダッシュボード選択リスト

ダッシュボード ツールバー

ダッシュボード ツールバーは、選択したダッシュボードのタイトルの隣にあります。ダッシュボード ツールバーで、ダッシュボードやダッシュレットに対してさまざまな操作を実行できます。

Image of the dashboard toolbar

注:事前構成済みダッシュボードでは、コピー、削除、インポート、エクスポート、共有、行の追加のオプションが無効になります。

                                                   
オプション説明

Image of the Favorites icon

選択したダッシュボードをお気に入りに設定します。

Image of the dashboard title/dashboard selection drop-down 選択可能なダッシュボードの一覧を表示します。

Plus sign icon for adding a dashboard or a dashlet

[ダッシュボードの作成]ダイアログを表示します。このダイアログで、カスタム ダッシュボードを定義または追加します。

Minus sign icon for deleting a dashboardカスタム ダッシュボードを削除します。デフォルト ダッシュボードは削除できません。

Icon for copying a dashboard

ダッシュボードをコピーできます。

Dashboard settings icon [ダッシュレットの管理]ダイアログが表示されます。
Export dashboard icon .zipファイルにダッシュボードをエクスポートします。
Import dashboard icon .zipまたは.cfgファイルからダッシュボードをインポートします。

Image of Share control to share a dashboard

他のユーザとダッシュボードを共有できます。

Image of Add Row control

必要に応じてユーザがダッシュボードに行と列を追加することができます。ダッシュレットを追加する行でPlus sign icon for adding a dashboard or dashlet.アイコンをクリックします。

デフォルト ダッシュボード

デフォルト ダッシュボードは、特定のダッシュレットを特定の位置に表示するように構成されています。デフォルト ダッシュボードは、ダッシュボードの構成の例であり、これを基にしてカスタマイズを行うことができます。

  • ダッシュレットの操作(編集、追加、移動、最大化、削除)によって、デフォルト ダッシュボードに表示される情報をカスタマイズできます。
  • デフォルト ダッシュボードを変更した後でも、元のレイアウトに復元できます(Icon to restore a dashboard)。
  • デフォルト ダッシュボードを削除、共有することはできません。

事前構成済みダッシュ ボードの選択

NetWitness Suite Suiteをインストールすると、次の事前構成済みダッシュボードが自動的に有効になり、使用できます。

  • デフォルト
  • Identity
  • Investigation
  • Operations - ファイル分析
  • Operations - Logs
  • Operations - Network
  • Operations - Protocol Analysis
  • Overview
  • RSA SecurID
  • Threat - Hunting
  • Threat - Intrusion
  • Threat - Malware Indicators

事前構成済みダッシュボードで次のアクションは実行できません。

  • ダッシュボードの編集
  • ダッシュボードのエクスポート
  • ダッシュボードの共有
  • ダッシュボードの削除

各事前構成済みダッシュボードの詳細については、RSA Linkの「RSA Content」領域の「Dashboards Catalog」を参照してください。

ダッシュボードの有効化または無効化

ダッシュボードを有効化または無効化すると、ダッシュボード内のすべてのダッシュレットは、その他のダッシュボードで使用されている場合を除き、関連するチャートとともに有効化または無効化されます。

NetWitness Suiteモジュールは、[ダッシュレットの管理]ダイアログに表示されるダッシュレットだけを表示できます。メイン ダッシュボードでは、NetWitness Suiteのすべてのダッシュレットが提供されます。次の図は使用可能なダッシュレットの例です。

Manage Dashboards dialog

                                   
名前説明
ダッシュボード リストデフォルト、事前構成済み、カスタムのダッシュボードのリストを表示します。
Enable icon 選択したダッシュレットが有効化されている場合に表示されます。
Disable icon 選択したダッシュレットが無効化されている場合に表示されます。
タイトル 選択したダッシュレットのタイトルを表示します。タイトルは変更もできます。
時間(24時間前まで)データが収集される時間が表示されます。
ダッシュレット更新間隔(分)ダッシュレットの更新間隔の時間が表示されます。

ダッシュボードの有効化

有効化されていないダッシュボードを選択した場合、マスクされたスクリーンが表示されます。

When a dashboard is disabled, a masked screen is displayed.

1つまたは複数のダッシュボードを有効化するには、次の操作を行います。

  1. 有効化するダッシュボードに移動します。

  2. ダッシュボード ツールバーで、Dashboard settings iconをクリックします。

  3. ダッシュボードの管理]オプションを選択します。
    [ダッシュボードの管理]ダイアログが表示されます。
    Manage dashboards dialog
  4. ダッシュボード リストから、有効化するダッシュボードを選択します。

  5. 有効化]チェックボックスをクリックします。

  6. 保存]をクリックします。

ダッシュボードの無効化

1つまたは複数のダッシュボードを無効化するには、次の操作を行います。

  1. 無効化するダッシュボードに移動します。

  2. ダッシュボード ツールバーで、Setting iconをクリックします。

  3. ダッシュボードの管理]オプションを選択します。
    [ダッシュボードの管理]ダイアログが表示されます。
    Use this option to disable a dashboard
  4. ダッシュボード リストから、無効化するダッシュボードを選択します。

  5. 無効化]チェックボックスをクリックします。
  6. 保存]をクリックします。

ダッシュボードをお気に入りに設定

NetWitness Suiteのビューをカスタマイズするには、事前構成済みまたはカスタム ダッシュボードをお気に入りとして設定することができます。NetWitness Suiteダッシュボードには、その名のとおり、NetWitness Suiteのすべてのダッシュレットが含まれます。[お気に入り]ダイアログで特定のダッシュボードをお気に入りのダッシュボードに設定すると、NetWitness Suiteにログインするたびにお気に入りリストにダッシュボードが表示されます。

  1. ダッシュボードに移動します。

  2. ダッシュボード ツールバーで、Favorites iconをクリックします。

    [お気に入り]アイコンの色が赤色の場合は、その選択したダッシュボードがお気に入りとして設定され、リストの最上部に表示されることを意味します。

カスタム ダッシュボードの作成

組織内の特定の地域や部門、機能など、特定の用途に使用するカスタム ダッシュボードを作成できます。各カスタム ダッシュボードは、ダッシュボード選択リストに追加されます。

カスタム ダッシュボードを作成するには、次の手順に従います。

  1. ダッシュボード ツールバーで、Plus sign icon to add a dashboardをクリックします。
    [ダッシュボードの作成]ダイアログが表示されます。
    Create a Dashboard dialog
  2. 新しいダッシュボードのタイトルを入力し、[作成]をクリックします。
    新しいダッシュボードが空白のスクリーンとして表示されます。
    New dashboard with blank screen.
  3. ダッシュボードに行を追加します。スクリーンの右側の[行の追加](Add row control)コントロールを使用して、任意の列数の行を追加することができます。ドロップダウン リストで目的の列の構成をクリックすると、選択した列数の行がダッシュボードに1行追加されます。複数の行を追加するには、同じ手順を繰り返します。
    New dashboard with rows added.
  4. 行内の空のプレースホルダーのPlus sign icon for adding a dashlet to a row in a dashboard.をクリックし、ダッシュボードに必要なダッシュレットを追加できます。ダッシュレットの追加と管理の詳細については、「ダッシュレットの操作」を参照してください。

カスタム ダッシュボードを作成すると、次のような操作を行うことができます。

  • ダッシュボード選択リストからオプションを選択することによって、ダッシュボードを切り替える。
  • カスタム ダッシュボードを削除する。
  • ダッシュボードをインポートまたはエクスポートする。

各ダッシュボードには、次のような構成要素があります。

  • ダッシュボード ツールバー
  • ダッシュボード タイトルとダッシュボード選択リスト
  • ダッシュレット

ダッシュレットの操作

NetWitness Suiteでは、ダッシュレットを使用して、システム情報の重要なサブセット、サービス、ジョブ、リソース、サブスクリプション、ルール、その他の情報を表示します。

ダッシュレットの操作メニューは各ダッシュレットのタイトル バーにあります。すべてのダッシュレットで共通のコントロールのセットが使用されます。また、特定のダッシュレットで使用するコントロールもダッシュレットのタイトル バーに表示されます。
An example of a Dashlet.

次の表では、ダッシュボードの各アイコンについて説明します。

                                                     
アイコン名前説明
Vertical collapse icon 垂直方向に折りたたむダッシュレットを垂直方向に折りたたみ、タイトルのみを表示します。
Reset size icon 垂直方向に展開ダッシュレットを元のサイズに展開します。
Reload icon 再ロードダッシュレットを再ロードします。
Settings icon 設定ダッシュレットの構成可能な設定を表示します。
Maximize size icon 最大化幅(横方向)に収まらない内容を含むダッシュレットで、チャートまたはダッシュレットを最大化してフル スクリーン表示します。
Delete dashlet icon 削除ダッシュボードからダッシュレットを削除します。

最終更新

 

関連するチャートからデータをポーリングした時刻が表示されます。

更に表示 

クリックすると、メインのダッシュレットにリンクされたダッシュボードに移動し、より多くの情報が表示されます。既存のダッシュレットにダッシュボードをリンクしていない場合、このリンクはダッシュレットに表示されません。このオプションを構成するには、Settings iconをクリックし、[ダッシュボードのリンク]フィールドでこのダッシュレットに関連する詳細情報を表示するダッシュボードを選択します。

注:この機能は、NetWitness Suite 11.0以降のリアルタイム チャート ダッシュレットと事前構成済みダッシュボードでのみ使用できます。

デフォルト ダッシュボードにダッシュレットを追加するか、便利な独自のダッシュレット セットを使用してカスタム ダッシュボードを作成し、ワークフローをより効率化することができます。

ダッシュレットの追加

NetWitness Suiteのビューをカスタマイズする場合には、デフォルト ダッシュボードにダッシュレットを追加したり、カスタム ダッシュボードを作成したりできます。ただし、事前構成済みダッシュボードにダッシュレットを追加することはできません。

ダッシュレットを追加するには、次の手順を実行します。

  1. 任意のダッシュボードに移動するか、新しいダッシュボードを作成します。
    New dashboard with empty rows.
  2. ダッシュレットを追加するプレースホルダーでPlus sign icon for adding a dashlet.をクリックします。
    [ダッシュレットの追加]ダイアログが表示されます。
    Add dashlet screen with a drop-down menu.
  3. ダッシュレットの[タイプ]選択リストをクリックして使用可能なダッシュレットを表示し、追加するダッシュレットのタイプを選択します。追加するダッシュレットのタイプに応じて構成可能なフィールドが[ダッシュレットの追加]ダイアログに表示されます。
  4. ダッシュレットのタイトルを入力します。タイトルには、英字、数字、特殊文字、空白を含めることができます。
  5. これ以外にダッシュレットの構成可能なフィールドがある場合は、適切な値を設定します。
  6. 必須入力フィールドをすべて構成したら、[追加]をクリックします。
    ダッシュボードの選択したプレースホルダーにダッシュレットが追加され、自動的に保存されます。
    Dashboard with dashlets added

ダッシュレットのプロパティの編集

事前構成済みのすべてのダッシュレットは読み取り専用であり、プロパティを編集することはできません。その他のダッシュレットは編集可能で、ユーザはダッシュレットに表示されるデータをカスタマイズできます。編集可能なプロパティを持つダッシュレットでは、設定(Settings icon)オプションをクリックするとすべての編集オプションが表示されます。 

ダッシュレットを追加するとドラッグ アンド ドロップでき、場所を入れ替えることができます。

編集可能なプロパティがないダッシュレット([Liveサブスクリプション]ダッシュレットなど)の場合、タイトル バーに設定オプションは表示されません。多くのダッシュレットは編集可能であり、次のプロパティを編集することができます。

  • ダッシュレットの表示タイトル。
  • 監視するサービスのタイプ。たとえばDecoderのみを監視したり、DecoderとConcentratorを監視するよう構成できます。

ダッシュレットに表示される情報の種類と量を指定するためのパラメータを持つダッシュレットもあります。たとえば、リアルタイム チャート ダッシュレットには、そのような設定オプションがあります。

  1. ダッシュレットのオプションを表示および変更するには、ダッシュレットのタイトル バーで設定(Settings icon)をクリックします。
    オプション]ダイアログが表示されます。
    Options dialog
  2. 表示されているプロパティを編集します。たとえば、[調査 上位の値]ダッシュレットでは、結果の件数を20から40に変更できます。
  3. 適用]をクリックします。

一部のダッシュレットには、外観またはダッシュレットのコンテンツをカスタマイズする構成オプションがあります。次のオプションは、[レポート 上位アラート]、[レポート アラート推移]、[レポート リアルタイム チャート]ダッシュレットを左クリックすると表示されます。

  • 24時間だけ非表示:このオプションでは、24時間だけ選択した値を非表示にすることができます。24時間後、値が構成され、上位に存在する場合、データは自動的にダッシュレットに表示されます。
  • 永久に非表示:このオプションでは、[非表示の値の管理]オプションを使用して設定を戻すまで、選択した値を永続的に非表示にすることができます。

    Choose an option to hide values to be displayed on the Dashlet.

  • 非表示の値の管理:このオプションは、非表示のすべての値のリストを表示します。値のチェックボックスを選択して[削除]をクリックすると、チャートにデータを表示することができます。

    Managing options to hide or unhide values on the dashlet.

注:24時間だけ非表示、永久に非表示、非表示の値の管理のオプションはGeoMapチャートでは使用できません。

注:事前構成済みダッシュボードの値を編集する場合は、ユーザ固有の変更です。事前構成済みダッシュボードへの変更は、ユーザのダッシュボードにのみ適用され、同じ事前構成済みダッシュボードを使用している他のユーザには表示されません。たとえば、Overviewダッシュボードの値を非表示にする場合、変更は自身のダッシュボードにのみ適用されます。別のユーザが同じOverviewダッシュボードを表示する場合、値はそのまま表示されます。同じことはカスタム ダッシュボードにも当てはまります。カスタム ダッシュボードの値を非表示にして別のユーザと同じダッシュボードを共有すると、ダッシュボードが共有されていても値はそのまま表示されます。

使用可能なダッシュレットの詳細については、RSA Linkの「RSA Content」領域の「Dashboards CatalogDashboards Catalog」を参照してください。

ダッシュレットの再配置

ダッシュレットは、ダッシュボード上でドラッグ アンド ドロップによって好みの配置に並べ替えることができます。

  1. 移動するダッシュレットのヘッダーにカーソルを合わせます。
    ダッシュレット上に方向カーソルDirectional cursor iconが表示されます。移動するダッシュレットのヘッダにカーソルを合わせます。
  2. マウスをクリックし、そのままウィンドウを新しい位置にドラッグします。
    次の図は、再配置中のダッシュレットを示します。
    Dashboard with dashlet moved
  3. ダッシュレットを目的の位置に移動したら、マウス ボタンを離してドロップします。
    移動先にもともと配置されていたダッシュレットは下へ移動します。

単体ダッシュレットの最大化

このセクションでは、ダッシュレットを同じダッシュレット タイトルのまま、メインのNetWitness Suiteダッシュボードの領域全体で開く方法について説明します。  一部のレポート ダッシュレットのように、列やチャートが多いダッシュレットは、スクロールしなくてもコンテンツ全体が表示できるように最大化すると見やすくなります。

ダッシュレットを最大化するには、ダッシュレットのタイトル バーにある最大化コントロール アイコン(maximize icon)をクリックします。ダッシュレットが全画面表示されます。

ダッシュレットを最小化するには、ダッシュレットのタイトル バーにある同じコントロール アイコン(maximize icon)をクリックします。ダッシュレットは、以前のサイズに戻ります。

Dashboard showing maximized dashlet

ダッシュレットの削除

  1. ダッシュレットのタイトル バーのDelete iconをクリックします。
    ダッシュレットを削除することを確認するポップアップが表示されます。
  2. 削除する場合は、[はい]をクリックします。ダッシュレットがダッシュボードから削除されます。
    削除しない場合、[いいえ]をクリックします。

注:ダッシュレットを削除した後の領域には、前述の[ダッシュレットの追加]の手順を使用して別のダッシュレットを追加できるようプレースホルダーが表示されます。

ダッシュボードのインポートとエクスポート

日々変化する環境や条件に合わせてダッシュボードをカスタマイズすることができますが、結果的に日常的には必要でないダッシュボードが多数作成される場合があります。特別なカスタム ダッシュボードを作成する必要が出てくるたびに、一から定義し直す必要はありません。現在使用していないダッシュボードはエクスポートしておくことができます。以前にエクスポートしたダッシュボードを使用したいときに、ダッシュボードをNetWitness Suiteにインポートします。

ダッシュボードのインポート

  1. ダッシュボード ツールバーで、[ダッシュボードのインポートImport dashboard iconを選択します。
    ダッシュボードのインポート]ダイアログが表示されます。
    Import screen to import a dashbaord to view and monitor
  2. ダッシュボードのインポート]ダイアログでダッシュボード ファイルを参照します。.cfg、.zipファイルをインポートすることができます。
  3. ダッシュボードのインポート]をクリックします。
    ダッシュボードがNetWitness Suiteに表示されます。

注:Security Analytics 10.6.xからNetWitness Suite 11.xにダッシュボードをインポートする場合、ダッシュボードと、関連付けられているルールとチャートは個別にインポートする必要があります。しかし、ダッシュボードをNetWitness Suite 11.xからNetWitness Suiteにインポートする場合は、ダッシュボードとそれに関連するすべてのルールおよびチャートを.zip形式でインポートできます。

ダッシュボードのエクスポート

注:レポート リアルタイム ダッシュボードをエクスポートすると、それに対応するReporting Engineの内容もエクスポートされます。

エクスポートされたダッシュボードは、同じNetWitness Suiteインスタンス内で使用することを想定しています。同じ権限を持っている、組織内の他のユーザとカスタム ダッシュボードを共有することもできます。

ダッシュボードをエクスポートするには、ダッシュボードを開いて、ダッシュボード ツールバーの[編集]ドロップダウン メニューから[ダッシュボードのエクスポート]オプションにアクセスする必要があります。

  1. エクスポートするダッシュボードに移動します。現在表示されているダッシュボードの[ダッシュボード選択リスト]ドロップダウン メニューに既存のダッシュボードがすべて表示されます。
  2. ダッシュボード ツールバーの[ダッシュボードのエクスポート](Export dashboard icon)をクリックします。
    エクスポートされたファイルは.zip形式で保存されます。

注:エクスポート機能は事前構成済みダッシュボードでは使用できません。

ダッシュボードのコピー

NetWitness Suiteでダッシュボードをカスタマイズする場合には、NetWitnessダッシュボードまたはカスタム ダッシュボードをコピーします。NetWitness Suiteダッシュボードには、その名のとおり、NetWitness Suiteのすべてのダッシュレットが含まれます。[ダッシュボードのコピー]ダイアログは、ダッシュボードの複製を作成します。この複製をカスタマイズすることができます。ダッシュボードをコピーすると、元の名前に「Copy of」というプレフィックスを付けたものがデフォルトの名前になります。たとえば、元のダッシュボードの名前がXYZの場合、コピーされたダッシュボードのデフォルトの名前はCopy of XYZになります。

ダッシュボードをコピーするには、次の操作を行います。

  1. ダッシュボードに移動します
  2. ダッシュボード ツールバーで、Copy dashboard iconをクリックします。
    [ダッシュボードのコピー-デフォルト]ダイアログが表示されます。次のスクリーンショットでは、ダッシュボードをコピーする例を示します。
    Copy Dashboard dialog
  3. ダッシュボードのタイトルを入力します。
  4. コピー]をクリックします。

ダッシュボードの共有

NetWitness Suiteでは、管理者は、管理者、アナリスト、オペレーターなどの他のロールと、表示のためにダッシュボードを共有できます。ダッシュレットを共有すると、ユーザはダッシュボードの表示、お気に入りへの追加、コピー、エクスポートができます。アナリスト、オペレーターなどの管理者以外のロールの場合、同じロールとのみダッシュボードを共有できます。たとえば、アナリストはダッシュボードを他のアナリストとのみ共有できます。

  1. ダッシュボードに移動します。
  2. ダッシュボード ツールバーで、Image of Share dashboard iconをクリックして、ダッシュボードを共有するロールのチェックボックスをオンにします。

注:ダッシュボードを共有しない場合は、ロールのチェックボックスをオフにします。

Previous Topic:ユーザ環境設定
You are here
Table of Contents > ダッシュボードの管理

Attachments

    Outcomes