サブスクリプションとは、Liveの[検索]ビューまたはLiveの[リソース]ビューでサブスクライブしたNetWitness Suite Liveのリソースです。リソースをサブスクライブすると、RSA NetWitness Suite Liveから更新を定期的に受信することに同意したことになります。[Live構成]パネルでの選択によって、どのくらいの頻度で同期を行うか、更新についてのメール通知を受け取るかどうかが決まります。また、スケジュールに関係なく即座に同期を実行することもできます。
[サブスクリプション]タブではサブスクリプションを管理できます。このタブにはNetWitness Suiteでサブスクライブしているすべてのリソースが表示されます。
[サブスクリプション]タブでは、次のことを実行できます。
- このNetWitness Suiteのインスタンスでサブスクライブしている全リソースの表示。
- Liveの[リソース]ビューを開き、サブスクライブしているリソースの詳細を表示する。
- サブスクリプションの削除。
注:リソースをサブスクライブしても、リソースはサービスに導入されません。サブスクライブ リソースを導入するには、[導入]タブに移動します。単一のリソースを手動で導入するには、[リソース]ビューで[導入]オプションを使用します。
このビューへのアクセスに必要な権限は、[Liveリソースの管理]です。
このビューにアクセスするには、メイン メニューで、[構成]>[サブスクリプション]を選択します。
デフォルトで[サブスクリプション]タブが開きます。
[サブスクリプション]タブには、ツールバーとグリッドが表示されます。
ツールバー
次の表でツールバーのオプションについて説明します。
グリッド
Previous Topic:[導入]タブ
Next Topic:[廃止されたリソース]タブ
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