ユーザ環境設定でRSA NetWitness® Platformの認証に使用するパスワードをいつでも変更できます。パスワードの最小長、大文字、小文字、数字、非ラテン アルファベット文字、特殊文字の最小数などの、NetWitness Platformのパスワード強度の要件は管理者が定義します。これらの要件は、パスワードを変更するときに表示されます。
注:この手順は、内部アカウントにのみ適用されます。Active DirectoryまたはPAMアカウントには適用されません。
自分のパスワードを変更するには、次の手順を実行します。
- 次のいずれかを実行します。
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[パスワードの変更]セクションで、NetWitness Platformの認証に使用したパスワードを[古いパスワード]フィールドに入力します。
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[新しいパスワード]フィールドに、次回のログインから使用する新しいパスワードを入力します。
- [パスワードの確認]フィールドに、新しいパスワードを再入力します。
- [パスワードのリセット]をクリックします。
変更を有効にするため、NetWitness Platformからログアウトします。新しいパスワードは、次回のNetWitness Platformへのログイン時に有効になります。
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