Reporting Engineの[全般]タブ

Document created by RSA Information Design and Development on Apr 20, 2018
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[全般]タブ

Reporting Engineサービスの[全般]タブでは、複数の設定を管理することで、サービスのパフォーマンスを調整したり、サービスのユーザ認証を指定したりすることができます。[サービス]>[ビュー]>[構成]>[Reporting Engine]>[全般]に移動します。これらは、Reporting Engineサービスだけに使用される設定です。

このビューへのアクセスに必要な権限は、[サービスの管理]です。

Workflow to explain the additional Reporting Engine settings

どうしますか?

                                                               
ロール 処理オプション...参照先...
管理者Reporting Engineへのデータ ソースの構成データ ソースの構成
管理者Reporting Engineに対するデータ ソースの権限の構成データ ソースの権限の構成
管理者Reporting Engineのデータ プライバシーの構成Reporting Engineのデータ プライバシーの構成
管理者レポート、チャート、アラートの定義レポート、チャート、アラートの定義
管理者Reporting Engine設定の構成Reporting Engine設定の構成
管理者/SOCマネージャシステム設定の構成* Reporting Engineの全般的な設定の構成
管理者/SOCマネージャログの構成* Reporting Engineの全般的な設定の構成

管理者/SOCマネージャ

Warehouse Analytics出力の構成*

Reporting Engineの全般的な設定の構成

管理者/SOCマネージャWarehouse Analyticsモデルの構成* Reporting Engineの全般的な設定の構成

管理者/SOCマネージャ

Warehouse Kerberosの構成*

Reporting Engineの全般的な設定の構成

*これらのタスクはここで実行できます

関連トピック

簡単な説明

サービス構成が表示される[全般]タブの例を示します。

                         
1使用できるすべての構成可能なタブが表示されます。
2システムに使用できる構成パラメータが表示されます。
3パラメータの名前が表示されます。
4各パラメータの設定値が表示されます。
5変更を適用します。 

注:Netwitness Suite 11.0リリースでは、Warehouse Analyticsはサポートされていません。

システム構成

Reporting Engineの[システム構成]パネルのパラメータは、Reporting Engineサービスのサービス構成を管理します。Reporting Engineサービスを追加すると、デフォルト値が有効になります。デフォルト値は、ほとんどの環境に対応できるように設計されています。これらの値を編集するとパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があるため、編集しないことを推奨します。

次の図は、[システム構成]パネルで構成できるフィールドを示しています。

Reporting engine system configuration page

次の表は、システム構成パネルの機能について説明しています。

                                                                                           
名前構成
管理者にフル アクセスを許可他のユーザ(管理者以外)によって作成されたすべてのReporting Engineオブジェクト(レポート、ルール、チャート、スケジュール、リスト)にアクセスする必要がある場合は、このチェックボックスを選択します。デフォルトでは、このオプションは有効化されていません。

注:このチェックボックスをオンにしてからオフにした場合、チェックボックスをオンにしたことで有効化されたすべてのReporting Engineオブジェクトに対するアクセスは不可になります。ただし、[権限]ウィンドウ([レポート]>[管理]>[REオブジェクト]>>[権限])で特定のオブジェクトに対するアクセスを定義した場合、このチェックボックスのオン/オフがこれらのオブジェクトに影響することはありません。

共通スレッド プール数Reporting Engineで共通タスクを実行するために割り当てられたスレッド プールの数です。有効値は整数です(デフォルトは20)。
完了したレポートに対する出力アクションの有効化

このチェックボックスをオンにすると、すべてのルールが正常に実行されたレポートについてのみ出力アクションが処理されます。これはデフォルトで有効になっています。無効にした場合は、すべてのシナリオ(完了、一部成功、失敗)について出力アクションが処理されます。 

Respondへのアラート転送このチェックボックスをオンにすると、すべてのアラートをRespondに転送します。デフォルトでは、このオプションは有効化されていません。
同時アラートの最大数同時に実行できるアラートの最大数です。各アラートはRSAサービス上のクエリ スレッドを消費するため、この設定はアラートが実行されるRSAサービスに直接的な影響を及ぼします。有効値は整数です(デフォルトは10)。 
同時チャートの最大数同時に実行できるチャートの最大数です。有効値は整数です(デフォルトは10)。
LookupAndAddの最大同時実行数NWDBルールあたりの並列実行できるLookupAndAddクエリの最大数です。有効値は整数です(デフォルトは2)。

パフォーマンス向上のためにこの値を大きくする場合は、NWDBデータ ソースが並列クエリを処理できるように構成されていることを確認する必要があります。
最大同時リスト値レポート数並列で生成できるスケジュールあたりのリスト値レポートの最大数です。有効値は整数です(デフォルトは1)。
最大リスト値レポート数生成されるリスト値レポートの最大数です。リスト内の値の数は関係ありません。有効値は整数です(デフォルトは10000)。
ルールごとに格納される最大行数(10億)照会時にルールがフェッチできる最大行数です。有効値は整数です(デフォルトは100)。
最大ディスク領域閾値レポート、アラート、チャートの実行に割り当てられた最大ディスク領域閾値(GB単位)です。初期値は、利用可能なシステム領域に基づいて設定されます。
最小ディスク領域閾値

レポート、チャート、アラートの実行に必要な割り当て最小ディスク領域閾値(パーセント単位)です。デフォルトでは、この値は5に設定されています。

注:注:最小閾値に達すると、サービスが実行中の場合でも、レポート、チャート、アラートの実行は停止します。

NWDB Infoクエリ タイムアウトNWDBサーバのInfoクエリ タイムアウト(秒単位)です。有効値は整数です(デフォルトは0)。
NWDB最大集計行数NWDBルールで集計を使用する際に返される最大行数です。有効値は整数です(デフォルトは1000)。
NWDBクエリ タイムアウトNWDBサーバが時間内に結果を処理できない場合の実行タイムアウト(秒単位)です。デフォルト値は0で、タイムアウトが存在しないことを意味します。有効値は整数です。
完了したレポートに対する出力アクションの有効化このチェックボックスをオンにすると、すべてのルールが正常に実行されたレポートについてのみ出力アクションが処理されます。このチェックボックスをオフにすると、一部成功したレポート、完了したレポート、失敗したレポートについて、出力アクションがトリガーされます。

注:これは、動的リストへの出力アクションを除くすべての出力アクションに適用できます。

アラート履歴の保持日数アラート履歴とアラート ステータスを保持する最大日数です。有効値は整数です(デフォルトは100)。
チャート履歴の保持日数チャート履歴とチャート ステータスを保持する最大日数です。有効値は整数です(デフォルトは30)。
レポート履歴の保持日数システムがレポート履歴とレポート ステータスを保持する最大日数です。有効値は整数です(デフォルトは100)。
スケジュール設定されたスレッド プール数Reporting Engineでスケジュール設定されたタスクに割り当てられたスレッド プールの数です(たとえば、履歴のクリア)。  有効値は整数です(デフォルトは5)。

ログ構成

Reporting Engineの[ログ構成]パネルのパラメータは、Reporting Engineサービスのログ構成を管理します。Reporting Engineサービスを追加すると、デフォルト値が有効になります。RSAでは、デフォルト値でほとんどの環境に対応できるように設計しています。これらの値を編集するとReporting Engineのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があるため、編集しないことを推奨します。

次の図は、[ログ構成]パネルで構成できるフィールドを示しています。

Reporting engine logging configuration page.

次の表は、ログ構成パネルの構成について説明しています。

                     
名前構成
ログ レベル

ログ ファイルに含まれる情報の範囲を決定するログ レベルです。選択可能な値:

  • ERROR
  • WARN
  • INFO (デフォルト)
  • DEBUG
  • ALL
最大バックアップ ファイル数システムが保持するバックアップ ログ ファイルの最大数です。有効値は整数です(デフォルトは9)。
最大ログ サイズプライマリ ログ ファイルの最大サイズ(バイト単位)です。有効値は整数です(デフォルトは4194304)。

Reporting Engineのログの詳細については、「Reporting Engineのログ ファイルへのアクセス」を参照してください。

Warehouse Analytics出力構成

注:Netwitness Suite 11.0リリースでは、Warehouse Analyticsはサポートされていません。

[Warehouse Analytics出力構成]パネルでは、このReporting EngineにおけるWarehouse Analyticsの出力構成を指定できます。

次の図は、[Warehouse Analytics出力構成]パネルで構成できるフィールドを示しています。
Reporting Engine warehouse analytics output configuration

アップグレード後に、一元化されたMongo DBの詳細を更新して、Warehouse Analyticsを使用できるようにしてください。

次の表は、[Warehouse Analytics出力構成]パネルの機能について説明しています。

                               
名前構成
名前構成
ユーザ名Warehouse Analyticsユーザのユーザ名です。 
ポートWarehouse Analyticsで使用されるMongo DBのポートです。
ホストWarehouse Analyticsで使用されるMongo DBのホストです。
パスワードWarehouse Analyticsユーザのパスワードです。 

Warehouse Analyticsモデル構成

[Warehouse Analyticsモデル構成]パネルでは、このReporting EngineにおけるWarehouse Analyticsのモデル構成を指定できます。

次の図は、[Warehouse Analyticsモデル構成]パネルで構成できるフィールドを示しています。

Reporting Engine warehouse analytics model configuration

次の表は、[Warehouse Analyticsモデル構成]パネルの機能について説明しています。

                                               
名前構成
MapReduce JavaオプションHadoop MapReduce Task Trackerの子JVMのJVMパラメータです。デフォルトでは、この値は-Xmx1024mです。
MapReduceのMap JavaオプションHadoopクラスタ内のMapジョブのJVMパラメータを制御するパラメータです。デフォルトでは、この値は-Xmx1024mです。
MapReduceのReduce JavaオプションHadoopクラスタ内のReduceジョブのJVMパラメータを制御するパラメータです。デフォルトでは、この値は-Xmx1024mです。
MapReduceタスクのタイムアウト(分)MapReduceフレームワークによってタスクが応答なしまたはアイドル状態と見なされた場合に、そのタスクが終了するまでの時間(分)です。有効値は整数です(デフォルトは20)。       
最大HDFS履歴日数HDFSにあるジョブの一時ファイルと出力ファイルの最大保存日数です。有効値は整数です(デフォルトは2)。       
最大履歴日数Mongo DBにあるジョブ出力の最大保存日数です。有効値は整数です(デフォルトは6)。       
最大同時Warehouseジョブ数Warehouse Analytics Frameworkで実行される最大パラレル ジョブ数を制御するパラメータです。有効値は整数です(デフォルトは1)。       
最後に表示されたキーの保存(時間)キーが直近「n」時間以内に表示されなかった場合、ジョブ出力からそのキーを保存するパラメータです。有効値は整数です(デフォルトは800000)。       
閾値スコアスコアが「n」を上回る場合にのみ、キーをジョブ出力から監視対象リストに保存して、ESAが使用できるようにするパラメータです。有効値は整数です(デフォルトは55)。       

Warehouse Kerberos構成

[Warehouse Kerberos構成]パネルでは、このReporting EngineにおけるKerberosキータブ ファイルを指定できます。 

次の図は、[Warehouse Kerberos構成]パネルで構成できるフィールドを示しています。

Reporting Engine warehouse analytics kerberos configuration

次の表は、Kerberos構成パネルの機能について説明しています。

               
名前構成
Kerberosキータブ ファイルKerberosキータブ ファイルの場所です。例:/var/netwitness/re-server/rsa/soc/reporting-engine/conf/hive.keytab
  • デフォルトのKerberos構成ファイルは、Reporting Engineの/etc/kbr5.confにあります。Kerberosレルムなど、Kerberosに関連したパラメータの詳細を提供するよう、構成ファイルを変更できます。
  • Horton WorksノードとWarehouse Connectorのホスト名(または完全修飾ドメイン名)とIPアドレスがDNSサーバに追加されていることを確認します。DNSサーバが構成されていない場合は、Horton WorksノードとWarehouse Connectorのホスト名(または完全修飾ドメイン名)とIPアドレスを、Warehouse Connectorサービスがインストールされているホストの/etc/hostsファイルに追加します。
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