チャートの表示後、次の操作を実行できます。
- チャートは、印刷、保存、メール送信、全画面表示することができます。
- カレンダーから日付を選択することで、その日付に正常に実行されたチャートのリストを表示することもできます。
チャートを表示するには、次の手順を実行します。
- [監視]>[レポート]を選択します。
[管理]タブが表示されます。 - [チャート]をクリックします。
[チャート]ビューが表示されます。 - [チャート]パネルで、次のいずれかを実行します。
-
[チャート オプション]で、次の操作を実行します。
- [時間範囲]を選択します。
注:[時間範囲]オプションを選択した場合、直近1時間、3時間、n日間のような事前設定された時間範囲を選択するか、または、[過去n日間]または[カスタム]を選択して選択内容をカスタマイズすることができます。[過去n日間]オプションを選択した場合、最大15日間の履歴データを表示できます。[カスタム]オプションを選択した場合は、開始日と終了日を選択して、その日付範囲のデータを表示できます。
- [系列]を選択して、[時系列チャート]または[合計チャート]を表示できます。
[時系列チャート]を選択すると、選択した時間の値の変化がチャートに表示されます。[合計チャート]を選択すると、選択した時間の各集計値の合計が表示されます。 - [プロットするアイテム]を選択し、チャートに表示するイベントの数を定義します。
- [チャート タイプ]ドロップダウン リストからチャート タイプを選択します。
- [再ロード]をクリックすると、選択したチャートが再ロードされます。
選択した時間範囲の履歴データの取得に遅延がある場合は、メッセージが表示されます。
チャートが生成されると、NetWitnessツールバーの通知トレイに通知が表示されます。NetWitnessツールバーの詳細については、「NetWitnessスタート ガイド」の「ブラウザ ウィンドウ」トピックを参照してください。
- [時間範囲]を選択します。
[チャートをすべて表示]リスト
すべてのチャートのリストを表示するには、次の手順を実行します。
- [監視]>[レポート]を選択します。
[管理]タブが表示されます。 - [チャート]をクリックします。
[チャート]ビューが表示されます。 - チャート ツールバーで[チャートをすべて表示]をクリックします。
選択した日付に実行されたすべてのチャートが新しいタブに表示されます。注:
*リストが表示されない場合、カレンダーから日付を選択してチャートのリストを表示できます。
*特定のチャートを表示する場合は、検索条件にチャート名を入力します。 - その日の詳細を表示するチャートの名前をクリックします。
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