[ESAの設定]パネルでは、クロスサイト相関を有効化/無効化できます。クロスサイト相関は、評価環境でのみ使用可能な新しい機能です。この機能は、広く使用されることを想定したものではありません。
注意:クロスサイト相関機能を有効にする場合は、評価プログラムに参加いただく必要があります。この機能は本番環境ではサポートされていません。
関連トピック
- ESAアラート通知テンプレートの定義
- 調査およびマルウェア解析ガイド
- Context Hub構成ガイド
簡単な説明
1 | [ESAの設定]パネルが表示されます。 |
ツールバーと機能
[ESAの設定]パネルの機能:
- [クロスサイト相関の有効化]チェックボックス:オンの場合、ESAのクロスサイト相関は有効です。[管理]>[アラート]>[構成]で導入環境を追加するとき、同じルール セットを複数のESAサービスに導入することによって、ルールの処理を一元化することができます。
- [適用]ボタン:選択をアクティブ化します。
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