このトピックでは、データ ソースと宛先の組み合わせを定義するデータ ストリームの構成タスクについて説明します。
前提条件
以下の項目について確認します。
- Warehouse Connectorサービスまたは仮想アプライアンスアプライアンスがネットワーク環境にインストールされていること。
- NetWitness SuiteにWarehouse Connectorサービスが追加されている必要があります。詳細については、「ホストおよびサービス スタート ガイド」のトピック「ホストへのサービスの追加」を参照してください。
- Warehouse Connectorサービスがデータの収集元として使用するデータ ソースを構成済みであること。詳細については、「Warehouse Connectorのデータ ソースの構成」を参照してください。
- 収集データの書き込み先としてWarehouse Connectorサービスが使用する宛先を構成済みであること。詳細については、「宛先の構成」を参照してください。
手順
ストリームを構成するには、次の手順を実行します。
関連トピック
- 「 ストリームの作成 」
- 「 ストリームの編集 」
- 「 ストリームのファイナライズ 」
- 「 ストリームの開始 」
You are here
Table of Contents > ストリームの構成