CBA:分析ストリームの設定

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[Cloud Gateway分析ストリーム マッピング]パネル([管理]>[システム]>[Cloud Gateway])で分析ストリーム マッピングを作成または導入すると、その分析ストリーム マッピングの一部の構成を変更するオプションが利用できるようになります。

実行したいことは何ですか?

                       
ロール 実行したいこと手順
管理者

Cloud Gateway分析ストリーム マッピングの遅延時間を変更する。

遅延時間の変更

管理者

分析ストリーム マッピングを導入解除し、再導入する。

遅延時間の変更

関連トピック

分析ストリームの設定

分析ストリームの設定にアクセスするには、[Cloud Gateway分析ストリーム マッピング]パネルで変更するマッピングを選択し、[アクション]列でActions iconストリームの編集]を選択します。

Analytic Stream Settings dialog

構成

[構成]セクションでは、分析ストリームの構成を確認し、遅延時間の設定を変更できます。

次の表で、Cloud Gateway分析ストリーム マッピングで使用できる設定について説明します。

                           

フィールド

説明

分析ストリームマッピングされている分析ストリームの名前を表示します。
サービス マッピングのデータを処理するCloud Gatewayサービスを表示します。
ソースマッピングされているデータ ソースと、Cloud Gatewayとの通信に使用されるURLを表示します。

遅延時間

(分)

アクティビティ集中時にデータ ソースが処理中のイベントを失わないようにするため、固定長の遅延時間を分単位で指定します。たとえば、Concentratorのパフォーマンスは、データ受信量、同時実行中のクエリ数、インデックス作成などの要因によって異なります。これらの要因により、Concentratorはイベントをリアルタイムで集計できないことがあり、これが遅延につながります。

遅延時間パラメータを設定することにより、Concentratorが全データの集計を完了する可能性が高くなります。
データの集計は、現在の(システム)時刻 - 遅延時間のデータから開始します。遅延時間の設定は、Concentratorによるデータの集計が遅い場合に役に立ちます。遅延時間により、CBA(Cloud Behavioral Analytics)が、遅延時間の期間は、Concentratorに到着するデータを処理しないことが保証されるため、発生したすべてのイベントが確実にCBAで処理されるよう適切な遅延時間を指定します。

たとえば、遅延時間が30分、現在時刻が午後2時00分の場合、Concentratorは午後1時30分のレコードから取得します。時間が進んでも、遅延時間の幅(この例では30分)は常に同じです。現在の時間が午後2時01分に進むと、Concentratorは1分進んだ午後1時31分のデータを取得します。以降も同様です。

重要:遅延時間は、現在時刻と分析ストリームがデータを取得する時刻のバッファを定義します。

遅延時間の値は、各マッピングに固有であり、導入した後、マッピングで選択されたすべてのConcentratorに適用されます。Concentratorが、遅延時間が異なる2つの分析ストリームで選択されている場合、Concentratorは分析ストリーム マッピングごとに別の遅延時間を使用します。

注意:RSAでは、集計中のイベントが欠落しないように、管理者が個々のConcentratorのパフォーマンスに応じて動的に遅延時間パラメータを調整することを推奨します。

正確な遅延時間は、次の時間を合計して算出します。

1. ログまたはパケット レイテンシ:Log Decoderがログを受信するのに要する時間、または(Packet)Decoderがパケットを受信するのに要する時間です。たとえば、Log Decoderはログを20分ごとに取得するとします。この場合、遅延時間を最短でも20分、できれば25分に設定して、イベントが欠落しないようにします。

2. 集計レイテンシ:ConcentratorがLog Decoderデータからデータを取得するのに要する時間です。

3. その他のバッファ:お使いの環境に固有のその他の遅延があればすべて追加します。

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