[調査]ビューは、NetWitness Investigateへのプライマリ エントリー ポイントです。バージョン11.5では、いくつかの[調査]サブメニューがアクセスしやすいようにメイン メニューに移動しています。バージョン11.5より前の[調査]ビューには、6つのサブメニューがあり、それぞれ異なる視点からイベントを分析できるビューが開きました。[調査]の下のサブ メニューには、[ナビゲート]、[レガシー イベント]、[イベント](以前の[イベント分析])、[Malware Analysis]があります。[ホスト]、[ファイル]、[ユーザ](以前の[エンティティ])の各ビューには、分析ワークフロー向上のため、メイン メニューからアクセスできるようになっています。
注: [レガシー イベント]ビューは、過去のバージョン(11.0~11.3.x.x)では、[イベント]ビューと呼ばれていました。バージョン11.4以降では、[レガシー イベント]は不要になり、管理者が有効にしない限り、非表示になります。デフォルトでは、[イベント]ビューのみがメニューに表示されますが、[レガシー イベント]ビューが有効になっている場合は、[イベント]ビューと[レガシー イベント]ビューの両方がメニュー バーに表示されます。
[調査]ビューで使用可能なすべての機能の概要については、「NetWitness Investigateの仕組み」を参照してください。
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